食?
8月31日
久々に投稿させていただきます、龍です!
9月のテーマが食ということで、現在バイトをしているレストランにて思ったことを紹介させていただきます m(_ _)m (8月31日ではフライングでしょうか・・・ とにかく!)
レストランと言ってもファミリーレストランなのですが、位置的に1年を通して忙しく、幅広い年齢層のお客様が多く来店されます。
そこで、最近来店する家族の多くのある事に疑問を持つように・・
そのある事とは:
子供:( 泣き出す : 理由様々)
親: 静かにしなさい・大丈夫大丈夫ー
子供: (号泣)
・・・これです
なお、これが普通だと考える人も多くいると思います、
ですが、
子供が泣いて何かを訴えているのにも関わらず、周りの目、または自分の食事に気を取られ、何故その子が泣いているのかに気づけないのは非常に悲しいです。
まだ子供を育てる身になっていないため偉そうに言うつもりも、人の教育を指摘するつもりもないんです。
ですが「暴力は悪いことだ」、とゲンコツごしに教えられても子供には意味がわからないのと同様、気持ちを理解しようともしない人の「大丈夫」は意味不明なんだと感じます。
なお、これは子供だけでなくすべての人に言える事ではないのでしょうか?
自分の直感、文化、歳、性別、これらを他人とつながるキッカケではなく、他人と自分を区別する道具として使っていないでしょうか? 区別は人の間に壁を作り、他人の本性や思いを理解できなくなってしまいます・・
人間関係でもっとも大切なものはコミュニケーションだと思います。
他人に自分がなぜ今ものすごく嬉しいのか、悲しいのか、なぜ怒りを感じているのか。気持ちを他人に伝えることは個々をつなぐ大切な事ではないでしょうか?
考え込めば思考はネガティブになりがちです。
1分とかからない会話だけで解決する問題を抱え込みそれをストレスとして”発散’’ するのはいかがでしょうか・・ どうも身体にいいとは言い難いです・・
子供の成長段階で親の理解をもっと必要としている中、「大丈夫大丈夫」や「痛くないたくない」と我慢を教え彼らが嘘でもついているかのように接れば、いずれはまっすぐ気持ちを伝えられなくなってしまうのではないのでしょうか?
環境が子供の将来を大きく左右するのであれば、こうした小さな環境から改善されていK EBA I I なとおもいます^^
「食」というテーマから大分・・大分離れてしまいました・・ すみません・・
食といえば!今働いているレストラン!
なんとオーストラリアにあるんです! QLD州のクーランガッタにあるので,休日ちょこっとオーストラリアを旅される方!ww ぜひ遊びに来てください!!#TopNoodle
なんとオーストラリアにあるんです! QLD州のクーランガッタにあるので,休日ちょこっとオーストラリアを旅される方!ww ぜひ遊びに来てください!!#TopNoodle
では、また次回!
投稿ありがとうございます!
返信削除オーストラリアの話が聞けるのはとても楽しいです。
ありがとうございます。
そうですね。僕も子どもがいますが、子ども以外のことでもコミュニケーション、気をつけていきたいと思いました!
次のお題のときも、ぜひ投稿をお願いします!
ストレートなご意見有難うございます。 「親の大丈夫~」・・ん~、確かに子供の「泣き」に対してはひとつに括っているかもしれませんね。いつも一緒に居るので、泣いている理由が大体検討付くのが親ですね。だからかな? 後半の自分とは違った環境はコミュニケーションの絶大なるキッカケですね。日々そのコミュニケーションの連続で人間は有る意味成長するのも過言ではないかもしれませんね。全てに平等に、常に平常心・・・心がけます 投稿有難うございました。 次回も宜しくお願いします♪
返信削除龍君、投稿ありがとうございます。
返信削除コミュニケーションは大切ですよね~
でも、少しの時間では計り知れないのが人間のような気がしますので
いちどコミュニケーションを取ったら長く続ける事が良いのではないかと、私はいつも思います。
全ての人は無理ですがね!笑
飲食店の仕事頑張って下さいね!